ウィッグの素材

ウィッグ素材
合成繊維のウィッグは、難燃性のタイプとそうでないタイプに分かれます。
難燃性ファイバーは毛の先に火をつけると燃えずにそのまま火がおさまるようにできています。特に耐熱ファイバーでの難燃性は珍しいです。

合成繊維(ファイバー)非耐熱 
スタイルのキープ力が強くお手入れ簡単。非耐熱は毛が細いので絡みやすく注意が必要。ウィッグ独特のテカリがあり低価格なのが魅力です。熱に弱いのでドライヤー・コテは使えません。

合成繊維(ファイバー)耐熱
スタイルのキープ力が強くお手入れ簡単。熱に強く、また毛が太く、質感がマットなので見た目も人毛に近く自然です。熱に強いのでドライヤーや・コテも使えます。

人毛
人の毛なので質感はすごく自然です。合成繊維に比べると高価格で毛の長さに比例して価格も上がります。

人毛ミックス
合成繊維と人毛をミックスしたタイプ。合成繊維のカールのキープカと人毛の自然な風合いを合わせ持つのが特長です。

ファイバーの素材の原産国
日本 韓国 中国 
が中心です。

人毛の素材の原産国
大きく分けると欧米・インド・中国が主流です。
特に良品とされているのが中国人毛の、特にモンゴル系のものです。
中国人毛はコシがあり太くてあまり洗髪されていないため、とても頑丈です。
製品に加工する際、かなり強い薬品を使用するため、細い髪だと溶けてしまいます。欧米人毛は細く、薬品で溶けやす
いので適しません。
インド人毛はきれいで丈夫ですが、うねりのクセが強く長時間経つと、うねりが出やすいのが難点です。